第36回支部大会の開催報告

3月7日(土)、支部大会が開催されました。
伊那支部メーリングリストに投稿された支部委員長からの開催報告を掲載します。
生活クラブ長野 伊那支部組合員のみなさまへ
西町02班 向山敏恵です。
2026年度 支部委員長を務めます。
第36回 伊那支部大会の報告をします。
会場:かんてんぱぱホールくぬぎの杜
全69班中 参加64班
なんと120人という大勢が集まりました!
(支部組合員以外にも職員、理事、個配配達ワーカーズ、託児ケアスタッフ含)
ご参加ご協力くださったみなさん ありがとうございました。
すべての議案が、賛成多数で可決されました。
- 「第1・2号議案 活動報告と支部会計報告」 拍手多数で承認
- 「第3号議案 活動方針案(新規個配組合員200人の仲間づくりなど)」賛成62班 反対1班 で可決
- 「第4号議案 支部予算案(2026年度支部運営費 年1600円!)」賛成60班 反対2班 で可決
2026年度のテーマ
生活クラブの輪をひろげよう! 買おう・知ろう・行動しよう!
9月個配スタートを目指し、
新規個配組合員200人仲間づくり 始まりました!
200人を達成しない限り、個配はスタートしません。
目標を達成するには、一人ひとりが活動を自分事として捉える必要があります。
一人でも多くの仲間と最高の結果を出しましょう。
議事を終えた後、 「最高の結果を出すぞー!エイエイオー」の掛け声で支部大会を締めくくりました。
みなさま ご協力をよろしくお願い致します。
当日の質疑応答から
〇「会計報告の訂正が口頭でされた件」について
➡監査の時気づいて会計監事も確認した。3月20日全体班長会で差し替えを配布する。
〇「未収金の原因は?」
➡原因として多いケースは「新規加入者の初回振込忘れや、口座残金不足で引き落としができない」こと。2回以上未納になると職員が直接対応にあたる。
〇「支部登録サークルの活動報告を共有してほしい」
➡支部委員会にて今後考えていきます。
〇「地区イベントは他の地区と合同か?」
➡基本的には各地区で企画。3/20全体班長会で話し合う予定。
〇「個配組合員からの支部運営費の収入見込みが、180名なのはなぜ?」
➡全員から徴収できない可能性を考えたから。
▼ 議案書のダウンロードはこちらから
今年の基本方針は「生活クラブの輪をひろげよう!買おう・知ろう・行動しよう」です。これは2023年度から変わらない方針です。
「買おう」は、まず利用すること。「知ろう」は、生産者交流会や試食会、学習会に参加し、消費材について学ぶことです。知ることで新たな気づきが生まれ、さらに知りたいという思いにつながります。そして「行動しよう」。知ったことは誰かに伝えたくなり、その積み重ねが生活クラブの輪を広げていきます。この基本方針は、平和という何より大切な土台の上に成り立つ、変わらない大切な指針です。
生活クラブの組合員が増えることは、自分で考え行動する仲間が増えることにつながります。そしてその広がりは、誰もが安心して暮らせる地域を自分たちでつくっていく、まちづくり運動へと発展していきます。
「安心安全でおいしいものが届けばそれでいい」と感じるかもしれません。しかし将来、子どもや孫の世代になったとき、必要なものを生み出す主体者がいなくなってしまっては困ります。これまで生産者とともに築いてきた、安心安全・質・味、そして話し合いによって決めてきた納得できる価格の消費材。その価値を次世代へ引き継ぎ、主体者を育てていくことが私たちの役割です。
人から人へ共感が広がることで仲間が生まれ、エネルギーと求心力が生まれます。それが運動です。生活クラブは、人の気持ちを動かす運動を続けてきたからこそ、長野単協50年、伊那では36年の活動が今も続いています。多くの先輩方の積み重ねによって今日があります。
一方で、近年は班だけでは加入者数が伸びにくい状況があります。そこで、新たな共同購入の選択肢として個配導入を提案します。暮らしやすい社会を実現するために、できる限りの努力を重ねていきましょう。大人には安心安全なものを選ぶ責任があり、子どもたちが自ら選べる力を育てていく責任があります。生活クラブの輪をさらに広げるため、個配導入を進めていきたいと思います。
私は、生活クラブの組合員には大きな底力があると信じています。200人の個配加入達成は簡単ではありません。「誰かがやってくれる」ではなく、「自分にできることは何か」と考え、まず一歩を踏み出しましょう。一歩を踏み出さなければ何も始まりません。勇気は必要ですが、生活クラブの組合員にはその実行力があります。
できる限りの取り組みを重ね、7月末までに200人の個配加入達成を目指しましょう。


