ライフプラン講座をきっかけに、保障の見直し相談を受けてみました

家計や保険の見直しは気になりながらも、なかなか手をつけられずにいました。
そんな中、9月に開催されたライフプラン講座「今さら聞けない金融の基礎」に参加しました。
以前、別のライフプラン講座でいただいた資料が、家計や保障を整理する際にとても役立った経験があります。そこで今回も、保障や家計管理について気になっていることを相談したいと思い、ライフプラン講座で案内された「保障の見直し・家計に関するワンポイントアドバイス(個人相談)」のオンライン相談に申し込んでみました。
この記事では、実際に相談して感じたことや、生活クラブ共済の公式ホームページにある参考ページなどをご紹介します。
保障を見直そうと思ったきっかけ
私は6年前に、ライフプラン講座「サステイナブルな家計」に参加したことがあります。その時に講座でいただいた資料をもとに、家計管理や、加入している保険、貯蓄額などを一度、一覧に整理していました。これは自宅だけではなく、実家の両親の分も整理しておいたので、その後、両親が入院したときなどにとても役に立ちました。
それからはそのままにしていたのですが、子どもが大きくなってきて教育資金や自分の老後資金が間近に感じられるようになってきたこともあり、もう一度見直してみようと思いました。
また最近は地震や自然災害が多いことから、自宅の地震保険が今の保障のままで良いかも気になっていたところでした。実際に地震被害にあった友人から「思ったよりも建物の保障額が少なかった」と聞いたことも、自分ごととして考える大きなきっかけのひとつになりました。
相談前に準備したもの
ライフプラン講座に参加し、「ライフプランをもとに、我が家の資金計画を立てること」が大切だとあらためて感じました。
そこで、以前作成した一覧表や、現在加入している保険の証券をもう一度取り出して準備しました。
- 保険証券一式
- 我が家の金融資産一覧表(預貯金、保険、負債などの一覧)※
- 加入保険一覧表(家族ごとの保険内容や保険料などをまとめたもの) ※
- 我が家の保障一覧表(保険会社や保険番号、保障期間、保険金額などまとめたもの) ※
※6年前に参加したライフプラン講座でいただいた資料をもとに作成しておいた一覧表
実際に相談してみました
オンライン相談では、「オンライン相談システムROOMS」というシステムを初めて利用しました。最初にマイクがうまくつながらないトラブルがありましたが、担当のFPの方が電話を併用してくださり、問題なく相談できました。ただ、パソコン操作などが不安な方は、電話相談を選ぶと安心かもしれません。
相談時間は40分ほどで、地震保険、夫の死亡保障、夫婦の医療保険、子どもの教育資金など、気になっていたことを相談できました。分からない点はその都度質問し、こちらが理解するまで丁寧に説明してくださいました。
相談して感じたこと
自分では気が付けない視点からアドバイスいただけること
例えば、医療保障についてです。
「お守りとして考えるなら、掛け金は安いほうがいい」と教えていただきました。
我が家では夫婦とも健康体なので、単に「安心」のため、軽い考えで選んだ保険でした。しかし、FPの方から「実際に入院や通院をしたとき、保険がなければ支払えませんか?」と聞かれ、私は「いいえ、保険がなくても支払えます」と答えました。これまで月2,000円ほどなら安心だろうという感覚で加入していたため、医療保障が本当に必要なのか、もう一度考えてみようと思いました。
また、地震保険や火災保険については他で講座を受けたり勉強したことがなかったので、今回基本的な考え方や備え方を教えていただきました。こちらもあらためて見直したいと思います。
相談では考え方や選択肢を教えていただけますが、最終的に何をどこまで備えるかは、自分で決める必要があります。少し難しいですが、ここは頑張りところだと思いました。
年齢を重ねてからのお金の管理
相談の中で、「年齢を重ねると、預金の引き出しや保険金請求の手続きを、自分で行うことが難しくなる場合がある」と伺いました。
私の両親も実際にそうだったため、これは大きな気づきでした。まだ自分のこととしては実感できていませんが、将来的にはその点を念頭に置いて考えることはとても大事だと気付かせていただけました。
保障や家計について参考になる公式ホームページ
生活クラブ共済連のホームページには、保障や家計について考える際に参考になるページがあります。
(各タイトルをタップ/クリックで該当ページに飛びます)
保険の見直し方
結婚・出産、住宅購入、子どもの独立など、見直しを考えるタイミングや確認するポイントが紹介されています。
家計の見直しポイント
固定費や保険料、貯蓄など、家計を見直すポイントが紹介されています。
ライフプランの立て方
将来の予定を書き出し、必要になるお金を考える方法が紹介されています。
保障について相談してみたい方へ
保険や共済の定期的な見直しは必要だとあらためて実感しました。専門知識のあるファイナンシャルプランナー(しかも生活クラブの組合員!)に相談できることも、
とてもありがたいと感じました。
今後も、教育費が本格化するとき、夫が退職するとき、子どもが独立して夫婦2人の生活になったときなど、暮らしの節目ごとに見直していけたらと思います。
この記事が、現在の保障や家計について考えてみるきっかけの一つになればうれしいです。
保障について気になることがある方は、生活クラブ「保障の見直し・家計に関するワンポイントアドバイス(個人相談)」を利用してみてはいかがでしょうか。
また、生活クラブ伊那センター職員は共済加入に関する相談に対応しています。お気軽にお声掛けください。
11月23日にはライフプラン講座の続編「iDeCo と NISA【入門編】」が開催されます。
ご興味がありましたら、ぜひ伊那センターまでお申し込みください。
<詳しくはこちら>
・NPO法人 FPの会 – ワーカーズ・コレクティブ👉https://fpnokai.org/
・講座メニュー👉https://fpnokai.org/kouza/kouza-menu/

